【母への時短作り置き❣】
こんにちは、ヘルスフードアドバイザーの井町清水です。
今日はあさイチ、母のための、
野菜中心作り置きを30分で4～5品
作り、母のもとへ届けます。
まさに自分の中で、時短を意識する瞬間でもあります。
《作り置きレシピ》
・かぼちゃとコーヤの煮物
・小松菜と人参生揚げ煮浸し
・豚大根煮
・塩サケ
・ブロッコリーとトマトサラダ
母の自立を支えるために、手出しをし過ぎず、
かといって、栄養不良にならないように
食べ方の様子もチェックし、
卵、牛乳、納豆、豆腐、の補充は欠かせません。
最近は、簡単にカップ麺のにゅう麺、ちゃんぽん、
うどんなどを好んで食べています。
料理することはほとんどなくなり、
ご飯を炊くこと、お茶を沸かすこと。
入れ歯の調整も、補聴器の調整も
自分の中では満足の行くところではない中、
毎日規則正しく3食を食べることはできているので、
98歳の母は自立できていると、兄嫁とみています。
デイサービスが、何よりの楽しみで
時々様子を話してくれます。
今日は、冬支度のため、掘りごたつをセットしました。
掃除機をかけ、こたつ布団をかけて出来上がり。
毎週、母の笑顔が見られること、
”美味しかったよ”と言ってくれることが、
何よりで、自分にとっても励みにつながっています。
いつまでも元気でいてほしい。
今できること、最大限に、母に合った作り置きを作り続けよう。
もっと何かしてあげなきゃもあるかもしれない。
お互いの距離感、関係性からベストではないかと自負しています。
時に、眉間にしわを寄せている母を見ると、何とかしないとと思う。
母の気持ちを、汲み取るところで寄り添う姿勢で話を聞くことにして、
笑顔になれば一安心。
母が元気でいてくれると、私も元気で前向きになることができます。
母は元気な源なんですね。だから、
作り置きに心をこめることができています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
健やかな一日をお過ごしくださいネ。
